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ついやってしまう!お口の習慣による悪影響【歯ぎしり】
日常的に何気なく行っているお口の習慣。口内環境に悪影響を及ぼすことも・・・。
歯ぎしりの多くは、無意識に行われるものです。
熟睡を妨げる原因になり、歯や顎、顎関節に大きな圧力がかかることで、症状がさらに悪化する可能性も…。
多くの場合、歯ぎしりはストレスや歯並びの悪さが主な原因です。
歯ぎしりをしてしまう場合は、まずは生活習慣を見直し、ストレスを解消することが大切です。
また、自分が無意識に歯ぎしりや食いしばりをしていると感じた時点で、歯医者に行くことも重要です。
マウスピースのほか、歯列矯正やリマインダー法、薬物治療、ボトックス治療など、さまざまな治療法が期待できます。